10年後の自分のためにいまできること

10年後も今の自分のままでいたいからマイクロダイエットをはじめました
40代に入り太りやすくなってきたと感じたとき、マイクロダイエットが私を救ってくれた

※個人差がございます。
Profile
大原裕美(39)
フリーアナウンサー
局アナからフリーアナウンサーに転身。
10年経った今も、第一線で活躍し続けている。
40代になっても20代の頃の体型を維持!
その理由とは?

――― フリーアナウンサーとして活躍されているとお伺いしました。今回マイクロダイエットを選んだ理由と、その前はどのような生活をされていたのかお聞かせいただけますか。
(大原)およそ10年前に局アナからフリーアナウンサーへ転身しました。それからますます忙しくなって、付き合いで夕食会に行く回数も増えました。
不規則だった生活に拍車がかかり、気が付けば20代のころに比べてかなり体重が増えてしまいました。
――― どんな食生活でしたか?
(大原)そうですね、お酒も飲む量も増えたので翌朝は体が重たくて食欲もなく、冷たいカフェオレだけ飲んで仕事にいかざるを得ないのですよね。そんな生活を続けていたから年に1~2kgずつ増えていったんでしょうね。
――― そのたびにダイエットには挑戦されていたとか?
(大原)徐々に増えていく体重を一応は気にしていて、話題になったダイエットは一通り試してみました。糖質制限をしてみたり、よくある「~だけダイエット」をしてみたり。5日間水だけで過ごす断食のようなこともしました。その時は一気に4キロ落ちましたが、その後1週間で5kg戻しました(笑)。
やはり自己流のダイエットは正しくないんだなと実感しましたね。
どれも続けるには無理のあるものばかりでした。

――― ひとりでダイエットに立ち向かうにはなかなか難しいですよね。
(大原)そうですね、誘惑に負けてしまうことも多いですし20代のころは「ちょっと太ったな」と思った時には軽く食事をしたりして、元に戻すことが出来ていたのですが、40歳手前になってその調整が利かなくなったのです。これはまずいと思いました。
「私の40代はどうなっちゃうんだろう。さらにその先の10年後は?」って。
それで30代のうちにもう一度自分が納得できる体に戻そうと思ったときに出会ったのが、マイクロダイエットだったんです。

基本的な作り方は、1食分の粉末を液体に溶かし、1日1~2食の食事代わりとして摂るだけです。
もちろん、1日2食をマイクロダイエットに置き換えたほうが、1日の摂取カロリー量は下がるので、痩せやすくなりますが、急なダイエットはリバウンドの恐れもあるので、最初は1日1食をマイクロダイエットにしてみて、様子をみながら、1日2食をマイクロダイエットに置き換えることをおすすめします。
――― マイクロダイエットを選んだ決めては何でしたか?
(大原)以前からマイクロダイエットの存在は知っていました。強く興味を持ったのは私がマイクロダイエットを使う直前に同い年の知人がこれで8キロもやせたということだったんです。そこでいろいろと話を聞くと、カロリーや成分が私の求めていたものにピッタリだったのです。
私が重要視したのは良質なタンパク質が豊富に含まれている点です。なんといってもタンパク質は体のすみずみを構成する重要な成分ですから。筋肉や髪や肌や爪までもタンパクですからね。健康や美容面を意識するならこれは絶対に外せない成分です。
マイクロダイエットは1食に必要とれているタンパク質は十分に足りています。だからカロリーが低くても栄養成分については気にする必要がありませんでした。
さらに、体に必要な栄養素が約50種類バランス良く配合されてもいます。
他にも1000以上の専門機関で採用されていたり、学界で論文の発表までされているので信頼できる点も私が選んだ決めてでした。






――― いつマイクロダイエットをつかっていますか?
私の場合は、ランチは仕事の打ち合わせを兼ねて集まることも多いのでマイクロダイエットのを利用は夜が多かったです。しっかり量もあり、何より美味しかったので物足りなさを感じることはありませんでした。
それにたくさんの味のバリエーションもあります。ドリンク、シリアル、パスタ、リゾットまでもあるので飽きることはありません。
パスタやリゾットのスープの香りは「これがダイエット食品!?」と感激しました。
「きょうはココアでリラックスにしようかな。」とか「お腹が空いたからカルボナーラにしよう!」とか、その日の気分に合わせて選ぶことができるので、ダイエット食品なのに私にとってはちょっとしたご褒美感覚でした。
DATA : 大原様の体重と体脂率の推移

――― いまでも続けている理由は
(大原)理由は2つあります。
① 10年後もいまの自分のままでいたいから
② 食事置き換えだから、あまり出費にもなっていないから
① 10年後もいまの自分のままでいたいから
(大原)40代になるとこれから筋肉量も落ちてくるスピードやも早くなってくる年齢だと聞いています。
人の体は年齢を重ねるたびに筋力が少しずつ落ち続け、同時に基礎代謝量も低下してしまいます。そのために、食べた食品のエネルギーの消費量が減る一方、消費しきれなかったエネルギーは脂肪として体内に蓄積され続け体重が増加してしまいます。
私の場合、今の食事を10年続けてしまうと、60キロ以上になってしまうとシミュレーションで出てしまいました。
ちょっと驚きですよね。毎年1kgずつ体重が増え、10年後には10キロ増量...思わす絶句しました。
確かに、そうならないためにこれまでの食事を見直して摂取カロリーを抑えなければいません。しかし、体に必要は栄養素は維持しなければなない。そう考えたときにマイクロダイエットのVLCD理論(健康維持に必要な栄養素を満たしていれば摂取カロリーは低く抑えられる(Very Low Calorie Diet)理論)が私にピッタリとあてはまったのです。
――― カロリーを抑えながら、たっぷりの栄養素をとるということですね。
(大原)はい、そういうことです。


② 食事置き換えだから、あまり出費にもなっていないから
――― マイクロダイエットを続けることは出費が増えることになりませんか?
右の図が私の以前の1ヵ月の食費と現在の食費の比較になります。
始めは高いかもと思っていましたが、マイクロダイエットは食費の置き換えなので、私の夕食代が約700円とした場合、マイクロダイエットのほうが、1食分が安くなります。その他にお酒やおやつもありますが、これらもやめてしまえば、1ヵ月で、16000円の食費が逆に浮くということになります。
――― マイクロダイエットを買っても、1ヵ月食費が下がるということですか?
はい、信じられないことですがそういうことです。
しかもマイクロダイエットのほうが栄養素も多くてバランスも良いので特に何も考えなくても安心なのでいいですね。
家計にも、体にも優しい健康食品なんです。
